きちんとつけるとつけまつげは、とても自然に目ヂカラをアップさせます。
まずつけまつげとのバランスをとるために、アイメイクをきちんとするようにしましょう。 ケースから出した後、自然なカーブになるように両端を両手でもってそっと曲げるようにしましょう。 つけまつげは、必ず自分の目の大きさに合わせます。 眉用のハサミなどでカットしておきます。 つけまつげ専用のりは、筆タイプのものが使いやすいでしょう。 ピンセットでまず中央にあわせ、目尻、目頭の順番で軽くのせるようにつけていきます。 このあとピンセットで再度やさしく押さえて固定します。 ホットビューラーで自分のまつげとなじませるようにします。 目頭の部分があっていないと、とても不自然に見えてしまいます。 さらにのりがかたまってしまっていると、いかにもつけまつげをつけていますという雰囲気になってしまいます。 アイラインをリキッドのもので、もう一度ひくようにするとよいでしょう。 #
by yxdtuyg7
| 2014-06-15 01:18
| つけまつげ
どうしても、眉の処理がうまくいかないことがありますよね。
無駄な部分を抜いたり切ったりするときは、必ず顔全体とのバランスを見ながらするようにしましょう。 どうしても眉毛ばかりをみてしまい、やりすぎてしまうのです。 ナチュラル感をだしたいときは、やり過ぎないことをしっかり頭にいれておきましょう。 抜かなかった部分は気になる場合は後で処理することもできますが、切りすぎたり抜きすぎたりしてしまうと、伸びるまでにはかなりの時間が必要になります。 最初のうちは自分のベストの形の眉を描いてから、はみ出した部分をカットあるいは抜くようにするとよいでしょう。 そして、絶対に眉頭は切ってはいけません。 眉頭の部分をカットしてピッタリそろえてしまうと、貼り付けたような眉という印象を与えてしまうのです。 どうしても飛びでている毛がある場合だけ、それをカットしましょう。 自分のもともとの毛流をいかすようにすると、自然にみえるのです。 #
by yxdtuyg7
| 2014-06-15 01:18
| 眉
眉をかくのはやはり難しいですよね。
眉は顔の印象のかなりの部分を占めている、といっていいでしょう。 お手入れをしっかりしてきちんとかくと、驚くほどあかぬける効果を得られますから、眉描きの基本をおさえておきましょう。 眉山の最も高いところは、黒目の外側をまっすぐ上がったところになります。 眉尻は小鼻の横、目尻をまっすぐ結んだ延長線上になります。 基本は太い眉が流行っていても、細い眉が流行っていてもそう大きくかわりません。 また、眉頭を濃く足し過ぎないようにしましょう。 とても不自然になってしまいます。 また左右の眉頭の位置をきちんとあわせるようにします。 眉頭の下のラインがきっちりとそろっていると、左右対称な美しい眉になるのです。 また自然に仕上げるために、眉尻はペンシルで書き足すつもりで加えていき、その他はパウダーでかくようにしましょう。 パウダーは先に眉尻をかいてから眉頭になじませるようにすると、あまり不自然になりません。 また眉マスカラを仕上げに使いましょう。 #
by yxdtuyg7
| 2014-06-15 01:18
| 眉
顔のなかで眉だけが浮いている、というときには間違いなく眉のお手入れが間違っています。
メイクをナチュラルに仕上げれば仕上げるほど、眉が飛び出て見えてしまう、という場合は眉カットをしっかり心がけましょう。 ナチュラル眉に仕上げるには、長い毛足をきちんとカットしておくことが大切です。 少しずつ、顔全体とのバランスを見ながらカットしていきましょう。 もちろん左右のバランスをとることを、忘れてはいけません。 色がどうしても黒々としていておかしい、というときには髪の色にあわせてカラーリングするのも、ナチュラル眉にするひとつの方法です。 サロンで受け付けてくれるところもありますし、自宅でできるカラーリング剤やブリーチ剤も眉用のものがあります。 またペンシルでなくパウダーを使って仕上げたときに、ぺッタリとして見えてしまうことがあります。 そういったときには、眉マスカラをつかってナチュラル眉に仕上げましょう。 しっかり立体感を出すことができます。 #
by yxdtuyg7
| 2014-06-15 01:17
| ナチュラル眉
デカ目にはしたいけれど、いかにも盛っているメイクはしたくないですよね。
ナチュラルなのにデカ目に見せるドーリーアイをめざすなら、まつげを強調させた極細アイラインを入れましょう。 リキッドアイライナーで、まつげの生え際ぎりぎりにアイラインをできる限り細くいれるのがポイントです。 その後目尻側から少しずつ、まつげのすき間をしっかり埋めていきましょう。 目尻を心持長くすることで、デカ目効果が上がります。 長くした部分が、まつげの延長線上であるように見せましょう。 また目の周りをしっかりアイラインで囲ってしまうと、ナチュラル感はなくなってしまいますよね。 ですから目の下はアイラインを入れず、どうしてもというときには目頭から1/4程度でやめておきましょう。 そのかわりにマスカラをぬることで、アイラインと同じような効果を引きだしていくのです。 ナチュラルなのにしっかりデカ目で、目ヂカラもある大人のアイメイクが仕上がります。 #
by yxdtuyg7
| 2014-06-15 01:15
| デカ目
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